「着声を作ってみない?携帯着声・着ボイスの作り方 」

 

「着声を作ってみない?」

 

はじめに
着声って何?言うまでもなく携帯の着メロの声版。最近では着ボイスとも言う。
ADPCM音源を搭載している携帯電話で利用可能。
搭載していない携帯では鳴りません。
ここでは簡単にWindowsで私がやった作り方をご紹介。


用意するもの
・サウンドレコーダー(Windows標準アクセサリ)
WAV to MFI2 MLD converter ( HundredSoft社さん)
YAMAHA SMAF変換 MA2用TOOL
PureVoice(QCPを作成する場合必要です)

 

基本的な作業の流れは、サウンドレコーダーで録音してwaveファイルを作り、その後、それぞれの携帯電話のファイル形式に変換するという作業です。
auなどのQCP形式のファイルだけを作成するのならPureVoiceというソフトがありますのでそれでwaveファイルからQCPファイルに変換可能です。

以下の方法はいろいろな携帯電話の形式へ一括して変換を行えるすぐれものソフト(WAV to MFI2 MLD)を使った例です。

 

1.準備作業として入手したWAV to MFI2-MLDのファイルとYAMAHAMA2TOOLのファイルを同じフォルダにまとめる。

(QCPも作成する場合はPureVoiceも同じフォルダに)

フォルダにソフトをまとめる

 

 

2.サウンドレコーダーでレコーディング。waveファイルを作成します。

サウンドレコーダー画面
長さの目安は2.5秒以内に録音を止める。
長さが長くなるとドコモ携帯では着声は10kbまでですから着声ファイルに変換後のサイズがオーバーに。


サウンドレコーダーで保存形式を変更


サウンド形式の選択
保存時に形式の変更をします。
8000kHz16ビットモノラル15KB/秒を選択後、適当にファイル名を付けて保存。
これでwaveファイルが完成。


3.WAV to MFI2-MLDでwaveファイルを着声ファイルに変換。

wav2mld.exe (Windows2000,XPの場合)を起動する。
wav2mld98.exe (Windows98,Meの場合)
WAV to MFI2-MLDの画面
上記画面にwaveファイルをドラッグアンドドロップする。(たったそれだけ)
複数waveファイルがある場合ドラッグアンドドロップを続ける。


ドラッグアンドドロップ後の画面
タイトルを入力(ここで入力した名前が携帯の着メロ一覧の表示名に。)後、makeMLDをクリック。


保存フォルダを指定時の画面
保存先フォルダを指定。指定後OKをクリックすればその中にサブフォルダを携帯の機種別に作ってくれます。
と同時に、ファイルを変換し、各サブフォルダに保存してくれます。
上記画面は2度目の実行なので、すでにサブフォルダはできていますが。
ということでなんと便利な、一度に機種別9種類の着声ファイルを作成してくれます。(^。^)

(最新版では21種類作成できるようです)

変換成功画面
これで着声完成。


作成されたフォルダーの状況
作成された着声ファイル


あとは、ホームページをアップロードするのと同じで、FTPでサーバーに転送し、
そのファイルのURLを携帯にメールで送る。
もしくは携帯用HPにダウンロードできるようにファイルへのリンクを設定して
そのHPに携帯からアクセスしてダウンロードすればOK。


ここで作った着声のダウンロードは
Ez Club携帯HP で無料配布しています。

 

 

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